こんにちは!
最近、iPadを購入した際の記事よく読まれているようなので、今回の記事を書こうと思いました。
2021年4月に東京通信大学へ入学し、社会人大学生となりました。学生の特権でもある「学割」を在学中に思う存分使いたいと思っています。Appleでは、学生や教員向けに「Macbook」や「iPad」を割引価格で販売しています[…]
せっかく大学生になるのだから、「学割」を使わないともったいない!
最大限「学割」を活用した買い物をしよう!
学生割引でパソコンやタブレット端末が購入できるのは、アップルだけではありません。
他にも色々なメーカーが学生割引価格での販売をしています。
どのメーカーも年間通して学生割引は適用されます。
ただし、時期によって割引やクーポンの金額が変わります。
どうせ買うなら安い時期に購入したいと思いませんか?
いつ購入するのがお得なのか。
2022年、今購入を考えているなら「今でしょ!」
毎年恒例の「Apple学割キャンペーン」が始まりました。
今回のキャンペーン期間は、2022年2月3日~2022年4月18日です。
商品が到着するまでに時間がかかることを考慮して、早めの購入をお勧めします。
Apple学割キャンペーンの魅力と注意点
Apple学割キャンペーンを利用して購入すると何がどのくらいお得なのか。
私も昨年iPad Airをキャンペーン期間中に購入しました。
https://www.apple.com/jp_edu_1460/shop/back-to-school
学割キャンペーン対象商品
今年のキャンペーン対象商品は、こちらです。
Macシリーズ
- MacBook Air
- MacBook Pro
- iMac
- Mac mini
- Mac Pro
ギフトカード:18,000円分
iPadシリーズ
- iPad Air
- 11インチiPad Pro
- 12.9インチiPad Pro
ギフトカード:12,000円分
※今回のキャンペーンでは、iPad(第9世代)とiPad mini(第6世代)は対象外となっています。
キャンペーンの対象者
今回のApple学割キャンペーンを利用できる人は、以下の方々です。
- 大学生(入学予定者含む)
- 高等専門学校生(入学予定者含む)
- 専門学校生(入学予定者含む)
- 大学受験予備校に在籍する学生
- 小学校教職員
- 中学校教職員
- 高等学校教職員
- 専門学校教職員
- PTA役員もしくは、選出され活動開始予定の人
キャンペーン詳細:https://www.apple.com/jp/shop/browse/home/back_to_school/terms_conditions
購入可能台数
当たり前ですが、購入可能数量が制限されています。
- デスクトップ:1台/年間
- Mac mini:1台/年間
- ノートブック:1台/年間
- iPad:2台/年間
- 学生・教職員価格のアクセサリ:2点/年間
※製品の購入は、オンラインストアまたはApple Store直営店のどちらでも可能です。購入場所が変わっても合計数は変わりませんので、ご注意ください。
転売禁止
学生割引で購入した製品は、購入日から1年間利益を上乗せしての転売が禁止されています。
販売条件詳細
その他、販売条件詳細に関しては公式HPに掲載されているものをご覧ください。
ギフトカードの使用方法
ギフトカードは、いつから使えるのか。
私が昨年iPadを購入した際は、ギフトカードを使ってアップルペンシルを購入しました。
一旦、iPadのみを購入し、購入後に送られてくるギフトカードを使用してアップルペンシルを購入しました。
ギフトカードは、メールで届くので届いたらすぐに使うことができます。
同時購入での直引きではないので、ご注意ください。
最後に
2022年4月に通信大学へ入学されるみなさま「ご入学おめでとうございます」
今回は、私自身も利用したことがあるApple学割キャンペーンについて、ご紹介しました。
Apple学割キャンペーンと検索すると「Apple 学割 ばれた」などの検索ワードが出てきます。笑
アメリカでは、不正利用を防止するため学割適用が厳格化されているようです。
日本では、今のところ学生であることの証明書の提出などは行われていないようですが、メーカーによっては学校から発行されたメールアドレス以外での登録ができないということもあります。
通信大学も学割の対象になるので、快適な学校生活のために自分に合った製品を見つけてみてください。