こんにちは!
今回は、私が来年しばらく旅に出るために休学について問い合わせてみました。
※注意※
私は、東京通信大学4期生です。
4期生以降に関しては、学費など変更されている点があるので、ご自身でお問い合わせください。
あくまでも私が問い合わせた結果なので、必ず自分のことは自分で確認しましょう。
休学と受講を休むのと何が違うのか。
4期生である私の場合、4年目以降の学費に関しては学籍維持にかかる費用のみとなります。
スクーリング授業や実習授業がある場合は、もちろん支払いが発生します。
東京通信大学では、何単位以上取らなければ留年になるというようなシステムはない。
では、授業を受けなければいいだけで休学する意味ってないのでは?
と思った私は、問い合わせてみました。
休学の場合
休学をする場合は、手続きが必要になります。
休学届を休学したい時期に応じた期日までに手続きをしなければなりません。
そして、復学する際にも必ず手続きをしなければなりません。
休学手続きは、郵送でのみ受付されています。
休学する年次の学費に関しても納入しなければなりません。
休学を希望する場合は、必ずアカデミックアドバイザーに事前に相談しなければなりません。
色々と面倒なことをしないといけなくなるだけな気がする休学。
受講を休む場合
受講を休む場合は、手続き不要です。
ただ、履修登録をしないだけということです。
特に連絡をする必要もなく、授業料の支払いも休学同様に発生します。
休学制度って必要なの?
休学する場合の注意点
休学する場合は、いくつかの注意点があります。
こちらに関しては、ご自身でお問い合わせしてください。
ブログに書くべきではないと思ったので、控えておきます。
結果
今回、問い合わせた内容に対しての回答が一部不十分で、休学するメリットがわかりませんでした。
自分なりに考えた結果、休学せずに受講を休もうという答えに行きつきました。
来年の春頃からしばらく旅に出るつもりです。
今年度は、しっかり勉強頑張ります。
にほんブログ村